他人と比較し劣等感を抱くと…

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他人と比較し劣等感を抱くと…

優越感の対義語で、人と比較して自分は劣っていると感じることを「劣等感(コンプレックス)」といいますが、対人恐怖症の症状である赤面症や多汗症等がある場合、この劣等感を強く感じている状態に陥っていると言えます。

 

人によって劣等感を感じる要素は違い、容姿で言うと、髪の毛が薄かったり、身長が低かったり、性器の大きさや形等で悩み、精神的なところで言うと、口下手だったり、人見知りだったりする等のことで悩み、それを人と比較して劣っていると思うことで、劣等感を強く感じるようになってしまいます。
このようなことから、劣等感は対人恐怖症だけではなく、その他にも心身に悪い影響を与えてしまう要因になると言えます。

 

特に、神経質で完璧を求める性格の人は、自分自身と他人を比較し、自分に足りないものや欠けているものに気付きやすく、不足している部分を補う為の努力に一生懸命になるあまり、周りを見ることができず、自己中心的な思考に陥りやすいので、劣等感を強く感じやすい傾向にあります。

 

対人恐怖症ではなくても、人前で緊張して赤面したり、多汗や震えたり等の症状が出た時に、「人から変に思われている」と考えてしまい、周りのことを考える余裕が無くなることは誰にでもありますが、劣等感を強く感じている人は、さらに自分の殻に閉じこもろうとする傾向が出るようです。

 

劣等感を抱えて悩んでいる人は、自分を大事にし過ぎるあまり、逆に自分を苦しめてしまっているので、心にゆとりを持って、日常生活を送るようにしなければいけないと思います。

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