思うように笑えなくなる笑顔恐怖症

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思うように笑えなくなる笑顔恐怖症

人に変に見られているのではないかという不安からくる対人恐怖症の症状の1つで、友人や知人と雑談をしている中で、笑った時に顔が引きつって上手く笑えないといった症状の「笑顔恐怖症」があります。
同じく対人恐怖症の他の症状で、「表情恐怖症」がありますが、特に上手く笑えないことで悩んでいる人が多いので、表情恐怖症とは分けて名前が付いています。

 

人前で無理に笑顔を作ろうとして、顔がこわばり引きつったり、頬がピクピク動いたり、思ったように笑えない症状なので、そのことによって、「人から変に見られる」というマイナス思考が働き、症状が改善されず、逆に悪化してしまうケースもあります。

 

誰かに笑顔を指摘される等の、対人恐怖症の原因となる「外的要因」がきっかけとなり、上手く笑えなくなることが多いようです。
この外的要因がきっかけで現れた症状は、その症状に対する誤った認識によって、根本的な原因に目を向けず、症状だけにとらわれる「内的要因」によって症状が悪化されてしまいます。
この2つの要因によって症状が進んでいくと、笑顔恐怖症だけではなく、その他の症状を引き起こす可能性が出てくるので、気を付けなければなりません。

 

この症状で注意してほしいことは、脳や神経などの病気によって起こる「片側顔面痙攣」や「眼瞼痙攣」によって上手く笑えない場合もあるので、表情だけではなく、体全体の体調を見て、脳神経の病気の兆候があるような場合には、早急に病院を受診するようにしましょう。

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