体の震えで更に萎縮してしまう震え恐怖症

スポンサードリンク

体の震えで更に萎縮してしまう震え恐怖症

対人恐怖症の症状で、人前で字を書く時に手が震える「書痙(しょけい)」という症状がありますが、書痙とは違い、字を書く時だけではなく、色々な状況で体や体の一部が震える「震え恐怖症」という症状もあります。
体が震える症状は、対人恐怖症の症状以外でも、うつ病や神経症の場合でも現れます。
神経症は、敏感で繊細な性格の人が、心理的なストレスによって不安や焦燥、動悸や呼吸困難、めまいやふらつき、震えや凝り等の症状が現れる病気です。
うつ病とは違うので、抑うつ気分や意欲低下等はそれほど強くないのが特徴です。

 

大勢の人前でスピーチや発表をする時に、緊張のあまり震えてしまったり、女性の場合だと、接待の時に、お客様に出す飲み物を持つ手が震えたり、かしこまった席で食事をする時に、箸やナイフを持つ手が緊張で震えてしまうことがあるようです。
また男性の場合も、飲み会や宴会の席で、上司や女性等からお酒を注いでもらう時に、緊張でコップを持つ手が震えてしまう等の症状が現れることが多いようです。

 

他にも、人と話をする時に、頭や首が震えてしまったり、人が見ている前でパソコンのキーボードを打つと、緊張して手が震えてしまったり、対面で話をしている時に、顔の一部分がピクピク震えてしまうとか、頭や足が震えてしまう症状が出て悩んでいる人も少なくありません。

 

このように、人前で何かしらの行動を起こす時に、体が震えてしまう事が、「恥ずかしい」、「人から変に見られる」といったマイナス思考に陥り、より症状を悪化させる場合がある対人恐怖症の震え恐怖症です。

スポンサードリンク

スポンサードリンク