対人恐怖症の中でも代表的な男性・女性恐怖症

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対人恐怖症の中でも代表的な男性・女性恐怖症

対人恐怖症の中でも良く耳にする恐怖症で、「男性恐怖症」と「女性恐怖症」があります。
一般的には、男性が女性に恐怖を抱くことを女性恐怖症、女性が男性に恐怖を抱くことを男性恐怖症だと思われていますが、実際にあった症例として、男性が男性に対して、女性が女性に対して恐怖を抱くという、同性に対して症状が発生するケースも報告されています。

 

この対人恐怖症に悩む人の多くは、幼い頃に父親や兄弟等から虐待やいじめ等を受けることがきっかけとなる場合が多く、虐待やいじめを受けたことがトラウマとなり、対象である男性若しくは女性と会話をすることや一緒に仕事をすること、同じ空間にいることや近づくことによって思い起こされる極度の恐怖心から、対象を避けたり接することを恐れたり等の心理的に委縮するような状態や、体の震えや発熱等の身体的不調が症状となって現れます。

 

過去に受けた強烈な体験がトラウマとなって、対象の男性や女性と上手くコミュニケーションを取ることができないこの対人恐怖症は、克服するのに非常に時間がかかる症状の1つです。
恐怖症の人からすると、対象になる男性や女性に対して無条件に恐怖を抱いてしまうので、その先のコミュニケーションを図ることができません。
まず、男性や女性と接することに恐怖を感じないようにするしかありません。
ただ、ここで焦って急に接触を増やしたり、無理やり会わせたりしようとすると、逆効果になる可能性が高いので、時間をかけて慣れていくようにしましょう。

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