特に女性が気にするおなら恐怖症

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特に女性が気にするおなら恐怖症

ふざけた名前と思われるかもしれませんが、対人恐怖症の中には「おなら恐怖症」という、特に女性に多く見られる症状があります。
人前で、「おならが出たらどうしよう」、「おならをしたいけど恥ずかしい」、「おならが出そう」等の不安を強く感じてしまい、症状が進むと人前に出れなくなってしまう程の重症になります。
おなら恐怖症が、比較的男性より女性に多いのは、「おならは恥ずかしいもの」と捉える女性が多い傾向にあることが要因と考えられます。

 

対人恐怖症の中でもこの症状は意外と厄介で、おならに対する不安によって、さらにお腹にガスを作り出してしまうという悪循環に陥りやすい症状です。
内科的にも、不安感や恐怖心等のストレスから、悪玉菌によって腸内にガスが溜まりやすくなることが分かっており、内科的に腸内にガスを溜めないような処方をする対処法もありますが、根本的な治療にはなりません。

 

また、対人恐怖症のカウンセリングで、おならに対して敏感になり過ぎないようにとアドバイスをされても、実際に腸内にガスが溜まり、おならが出やすい状況で不安になっている本人としては、簡単にアドバイスを受け入れられない状態になっているのも厄介です。

 

しかし、この症状は「おなら」と「おならが出てしまうことへの不安」という明確な原因があり、おならに対しては、ある程度自分で対策をすることができます。
食事の時に、胃の中に空気を一緒に入れないようにすることと、ストレスを溜めないようにすることです。
対策によって少しでも改善を感じられれば、回復の兆しが見えてきたと考えていいでしょう。

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