赤面することに不安を抱く赤面恐怖症

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赤面することに不安を抱く赤面恐怖症

学生時代に、授業中突然指名され、同級生の前で発表しなければならない、多くの人が集まる会社の大事な会議でプレゼンに失敗した、飲み会の席で、自分の容姿や性格をバカにされた等の経験をした人は多いと思います。
このような場面に遭遇した時、恥ずかしいという気持ちから顔が赤くなることはよくあることですが、これがきっかけとなり、対人恐怖症の症状の1つである「赤面症(赤面恐怖症)」の症状が現れることがあります。

 

赤面症は、対人恐怖症の原因の1つである「外的要因」によって引き起こされ、多汗症や視線恐怖と共に、対人恐怖症では特に多く見られる症状です。

 

人前や、苦手な人、自分にとって大きな影響を与える人に対して、顔全体や頬、耳等が赤くなるのが症状ですが、赤面を恥ずかしいことと感じてしまうことで、より症状がひどくなり赤面症になります。

 

赤面症の症状が現れる人は、人前で顔が赤くなることで、「人から変に思われていないか」、「相手に好意を持っていると勘違いされていないか」、「見下されていないか」等と、とらわれた考えを持つ状態になっていて、その症状に悩み、赤面する部分を隠す為のメイクをしたり、髪を伸ばしたり、帽子を深くかぶったり、サングラスをしたりすることが多いですが、一時的に楽になっても、解決したことにはなりません。

 

とらわれた考え方を和らげ、薄れさせることが、根本的な解決へと繋がるので、赤面することは恥ずかしいことではなく、誰にでも起こる生理現象だと思うようにするのも、症状を和らげる1つの方法になるでしょう。

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