対人恐怖症とは|症状や原因や治し方や克服法をご紹介

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意外に多い日本人の対人恐怖症

今や日本人の10人に1人か2人は症状があると言われている「対人恐怖症」。
日本人のように集団行動を重視する社会においては、対人関係に問題が起こると、社会的に生活しづらい状況に陥りやすく、対人恐怖症になるケースが多い傾向にあります。

 

対人恐怖症は、社会不安障害や対人恐怖、社交不安症とも言われていますが、緊張のあまり人前で思うようにしゃべれなくなったり、赤面したり、他人からの視線が気になってしまったり等の症状で現れる心の悩みです。
多汗症や劣等感等、この他にも様々な症状がありますが、いずれの場合も、「人から変に思われたら…」、「人に嫌われたら…」という、社会における人間関係によって引き起こされる不安が根底にあると言えます。
日常生活の中で、人に気を遣ったり、人目を気にしたりすることは誰にでもあることですが、これが行き過ぎてしまうことが、対人恐怖症に繋がる要因になり得ます。

 

また、対人恐怖症の症状に悩んでいる人は、自分の性格や思想等に問題があると思い、性格の治し方や心理学関係の本を読んだり、催眠や自己暗示といった民間療法で治そうと試みたりしてしまいがちですが、それでは対人恐怖症の根本的な治療や改善にはなりません。
精神科、神経科、心療内科等を受診しても、社会不安障害や社交不安症、またはうつ病等と診断されてしまい、抗うつ薬や精神安定剤等の薬物療法で治療しようとすることがありますが、これも根本的な解決には繋がらず、逆に薬物に依存してしまい、悪影響を与えてしまう場合もあります。

 

正しい対人恐怖症の知識を身に付け、あせらずに根本的な解決を目指していきましょう。

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